今回の家づくりで要望していたことのひとつ、『タオルニッチを作ること』。予算も少なくてほんとにシンプルな家なのですが、タオルニッチは絶対に欲しいものでした。
私は「洗濯物を畳んで仕舞う」という作業が家事の中でも特に苦手です。新しい家では苦手な家事を少しでも気分良くこなせるようになりたいと思っていました。
「自分にとって何が苦痛だったのか」を、過去の暮らし方から考えてみたんですけど、
- タオルを積み重ねて置く→タオルが崩れ落ちないように気を使うのがストレス
- 引き出しやカゴに収納→引き出しやカゴを引き出すという作業がストレス
だから今回の家では
- 好きな見た目(壁厚収納で出っ張りを無くしてすっきりな見た目)にすること
- 適当にくるくる畳んでポンと立てるだけの収納(スムーズに出し入れできること)
を条件にして、理想的なタオルニッチを要望しました。
そして現在住み始めて10か月経つのですが、作ってもらってホントに良かったです。
ただ、少し後悔ポイントもあるのでそれについても記録しておきたいと思います。
洗面所のタオルニッチ

サイズは、有効内寸で横50cm×縦25cmの長方形。横長の形にしてもらいました。
ここにフェイスタオルを12枚ぐらい収納したかったのですが、私の計算ミスで10枚ほどしか置けませんでした。(笑)でもとくに困ってはいないので問題なしです。
アイアンバーの位置

タオルの高さが約22cm。その中心にバーがくるよう、下から11cmの位置にアイアンバーを取り付けてもらいました。
タオルニッチの奥行

棚板の奥行は約10cm。

想定外だったことが、支え用のアイアンバー取り付け時の奥行です。13cmほどあります(ちなみにこのアイアンバーは、工務店が用意していたものなのでどこのものかは不明です)。
失敗したこと

こんな感じで、壁から3cmほど出っ張っています。これが失敗点です。
タオルをくるくると巻いて立てて置きたかったのだけど、バーまでの距離がありすぎて倒れてしまうんですよね。タオルの支えとして機能しません。(笑)
なので普通に畳んで立てるしかなく、巻いた時のように安定しないし見た目も微妙です。
ニッチの中に取り付けるべきだった
タオルを支えるためのバーは、ニッチ内につけるべきでした。
うちのフェイスタオルは丸めると幅10cm以内になるので、それを踏まえてバーを設置する必要がありました。
おわり

くるくる巻いて置くことができないので、使い心地完璧とはいきませんでしたが。棚やカゴに収納しなくて良いこと、壁内で邪魔にならないという点はやっぱり最高です。
我が家にある唯一のニッチということもあって愛着があり、とても気に入っています。
