こんにちは、がねです。
チェリー材のダイニングテーブルの魅力と言えば、経年変化ですよね。
変化後のツヤのある紅褐色に惹かれてチェリー材を選ぶ方は多いかと思います。
私もその一人です。
ただ、はじめは淡くピンクがかった色合いなので、『本当にここから飴色に変化するのか?!』と正直言って不安がありました。(笑)
あれから9カ月が経ちます。
現在、チェリー材のダイニングテーブルはどう変化したのか比較してみたいと思います。
購入から9カ月!チェリー材ダイニングテーブルの経年変化を比較してみた
明らかに色が変わっています!
ちなみに以前使っていたデジカメが故障してしまって、今回はiPhone13proで撮影しています。同じデジカメで撮れたらもう少しちゃんと比較できたと思うのですが、すみません汗
ふとした瞬間に「あれ?結構飴色に変化してるよね?!」と感じます。購入当時の写真を見てみたらかなり薄い色だったので驚きました。(笑)
他の家具と見比べてみた
奥に見えるのがチーク材のサイドボードです。
はじめの頃はチェリー材の淡い感じが、部屋の中で少し浮いていたんですよね。それが今では違和感なく馴染んでいます。
ダイニング全体の様子を比較
10年モノのデジカメとiPhone13proの比較写真みたいになってしまった。(iPhone13proはくっきりはっきり写る)
余談ですが、床と天井はパイン材です。(犬猫のひっかき傷が凄まじいですけど・・。)
このパイン材も少しずつ飴色に変化してきていて・・
2年前はこんなに真っ白でした。
経年変化というより、犬猫人間が歩き回って汚れているだけだろうか。(笑)
おわり
ということで、ここからまた2年、3年後にどう変化していくのか楽しみです。
ちなみに近々ワークスペースを改造しようかと思っていまして。(夫の在宅勤務が増えたためPCデスクをもっと大きいものに変える)
新しいPCデスクはチェリー材にしようかなと考えています!
このチェリー材の経年変化した色合いがとても好みだったので、木材通販で購入してDIYする予定です。
では!読んでいただきありがとうございました。