【体験談】住宅ローン代行手数料10万円?!不動産屋とトラブル!

土地関係のこと

こんにちは!ガネです!

今回は、住宅ローン代行手数料のトラブルについてのお話です。正直あまり思い出したくもない出来事なんですけどね・・。(笑)

皆さんは「住宅ローン代行手数料」という言葉をご存知でしょうか。この記事を検索してこられた方はおそらく不動産屋にこの意味の分からない手数料を請求されてお困りなのではないでしょうか?

私もお困りどころか・・土地の売買契約当日に白紙になりかけるというおったまげーな体験をさせていただきました。

住宅ローン代行手数料10万円?!

住宅ローン代行手数料については私が説明せずとも概ねご理解されているかと思います。要は、住宅ローンの申請手続きを『不動産側が代行しますよ~!その代わりに手数料をもらいますよ~』ということ。

ネットで調べればすぐに出てきます。「住宅ローン代行手数料を支払う義務はない!」と。不動産業界のプロでさえそう言っています。

仲介手数料に関しては法律で上限が決まっているため、不動産側は上限額以上を請求することは出来ません。その分、代行手数料という姑息な手段でお金をむしり取ろうという魂胆らしいです。

住宅ローン代行手数料の相場は?

金額としては5~10万円程度が多いようです。・・高すぎでございます、サザエでございます。

確かに、申請に関する書類を集めたり持って行ったりする手間はかかります。でも「数万円取られるぐらいなら自分でやるよ!」という方がほとんどですよね。

もちろん手間をお金で買う!というなら問題ありませんが・・私はお金を払うぐらいなら手間など惜しみません。(暇人だし)

まさかの10万円請求された

そんな我が家、まさかの請求額10万円。高すぎでございます、サザエでございます。もちろんそれとは別に仲介手数料の約14万円もかかっています。うちが貧乏人なのを不動産屋も分かっているはずなんだけどなぁ。(笑)

そして何が腹立つかって、私は元々「住宅ローン代行手数料」について勉強済みだった!にも関わらずこんなことになってしまったこと・・。AHOだなぁ。

事の経緯は・・

不動産屋から「住宅ローンの仮審査手続きは無料ですが、本審査の申請手続きに関してはお金を頂いています。ひとまず仮審査の申請は私がしておきましょうか?」と言われたので、お願いしたんです。

これが、向こうにとっては本審査もお願いされたという風に捉えられたのかもしれません。ほんとこういう口頭でのやり取りってトラブルの原因になるからよくないなぁ。相手も完全に丸め込む気満々で早口で話すし。

仮審査も通って数日後・・何やら不動産屋が書類を集めているようで・・え?もしかして本審査進めようとしてる?

念のため夫から 「本審査はこちらで進めますので」と連絡を入れました。すると・・「どういうことですか?お互い納得のいくまで直接会って話しましょう」と半ギレで言われたそうです。

ん?え?なんか勝手に切れてるけど、どういうこと?(笑)私たちの頭の中は「???」でいっぱいな状態に・・。

売買契約の当日、不動産屋に着いてイスに座った瞬間、怒涛のようにブチ切れられました。カオスです。(笑)
「もう書類集めを進めていますし、お願いしますと言いましたよね?あなた達のためにここまでしているのに何故そんなことを言うんですか?だから土地の値下げまでしたんですよ?」と激高状態。40過ぎのおじさんが方言丸出しで激怒、言っていることもチンプンカンプン。

私たちはただただ驚きました。何故そこまでイカっているのか・・未だに謎です。

私が「代行料が10万円もするなんて聞いていませんし、元々本審査は自分たちでするつもりでした。」と伝えると、「何故そうなるんですか?それなら土地は売りたくありません」と、最悪な状況になってしまいました。

「今日は土地を売る気もないので、書類も準備していません」とまで!いやいや・・プロとして、仕事として、それってどうなの・・。もっと言えば、ただの仲介業者なんだから売る売らないを決められる立場でもないんですが・・。

住宅ローン代行手数料でトラブルになる原因とは?

こういうトラブルにありがちなのが「言った言わない論争」です。色々な方の体験談を読んでいても、やはり言った言わないで揉めていることが多いように思います。

不動産側の言い分
  • 「住宅ローン申請の代行手数料がかかると言いましたよね?」
  • 「申請はこちら側でするようにお願いされましたよね?」
  • 「手続きに関することはもう進めていますので今更自分たちですると言ってきても遅いです。変更はできません」
お客側の言い分
  • 「手数料がかかるなんて聞いていません」
  • 「書面も交わしていないし、話の中の流れで言われても覚えていないし分かりません」
  • 「申請手続きをお願いしたつもりはありません」

多くの場合、お互いの言い分はこんな感じですよね、おそらく。

言った言わない論争が大きなトラブルに繋がる

不動産業界の方が「このシステムは悪徳」だと言うぐらいだから、私たちに落ち度はないはずです。

ただでさえ素人の私たちは話を聞くことでいっぱいいっぱいな状態です。そんな時に会話の流れの中で「申請はこちらでサポートしましょうか?」なんて言われたら、どうでしょう?

「良いんですか?お願いします!」となりませんか?なりますよね?ええ、私はなりますよ!(笑)

結局これで「お金がかかるなんて聞いていない!」「いえいえ、言いましたよ!」という水掛け論になるのです・・。書面などに残さないところもまたあくどいですよね。

終いには我が家のように土地を売ってもらえないなんてことになりかねません。(田舎の個人不動産はほんと支離滅裂なこと言う人が多いみたいです・・)

言った言わない論争を防ぐためには?

こういう契約などの重要な場ではボイスレコーダーを使う人も多いそうです。今はスマホアプリでも無料のボイスレコーダーがあるので、対策として準備しておくといいかもしれません。

ボイスレコーダーじゃないにしても、目の前で堂々とメモを取るなりしておくといいと思います。相手も変なことは言えませんし、今後言った言わない論争にならないために重要なことです。証拠としてというより、自分が後から確認するためにも必要だなと実感しています。

これは、これから家づくりを始める方々の全員に言えることです。ハウスメーカーや工務店との打ち合わせを進めていくうちに「言った言わない」が出てきます。揉めることのないように、打ち合わせの度にメモを取りながら進めることをおすすめします。

こういう不動産屋は注意しよう

皆さんは「こういう不動産屋は注意したほうがいい!」というポイントとかありますか?

感じ方は人それぞれですが、私なりにこれまで過去にいくつかの不動産屋の人と接してきて、感じたことを挙げてみますね。

  • 他の不動産屋の悪口を言う
  • 自慢話が多い
  • 横柄で高圧的な態度
  • こちらに罪悪感を与えるような態度をとる(私たちの目の前で売主さんに電話して「予算が少ないお客さんだからどうにか値引きしてくれませんかね~」と言ったり。)
  • 距離感が近すぎる人
  • 運転が荒い

それにしても不動産屋の人って、運転が荒い人多くないですか?私、三半規管弱いからゲボ吐きそうになっちゃう。(笑)

我が家の結末

言っていることも二転三転、トンチンカン、チンプンカンプン不動産でした。

「土地の値下げ交渉までしてあげたのに恩を仇で返すんですか?」「あなた達は金・金・金と自分たちのことしか考えていませんよね?僕の気持ちはどうなるんですか?」「お客さんの中には、心づけとしてくれる方もいらっしゃるんですよ?」

という感じで、田舎だからお客との距離感が近すぎるというか・・とにかく意味不明でした。

「心づけとしてくれる人もいるんですよ」と言われた時にはさすがに驚きました。心づけとしてあげる人がいることに驚いたわけではないですよ。(笑)いや、よくよく考えたら驚くけど。(驚くんかい)

わたしたち客に対してそんなことを言う不動産屋に驚きました。それに、そんな人たちはご年配だったり、リッチマンたちであって・・我が家が心づけなんかで10万円も出せるかいな。(笑)

おわりに:ボイスレコーダーかメモは大切!

でもこれから同じ地域に住んでいくわけだし、これ以上モメることも避けたい。そして土地自体に罪はない。こちらが折れないと土地を売ってもらえない・・。他の仲介業者に頼んでもいいけど、そことも繋がっている不動産だからなんか怖い。

そんなわけで、話し合いの末に不動産屋の方で本審査を進めてもらうことになりました。高い高い勉強代です。高いよ高いよ高杉君。。根は良い人だと思うんだけどな~・・(こういうところが騙されやすい)。

ネットでの体験談を読んでいても多くの方が支払わざるを得ない状況になっているようです。

住宅ローン代行手数料を支払う義務こそありませんが、断るタイミングを逃すと厄介なことになりかねないです。不動産屋に丸め込まれないよう、ボイスレコーダーやメモを取って対策するようにしましょう・・

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私が書きました
がね

年収300万でマイホーム購入。2019年12月に20坪2LDKの小さな平屋が完成。30代夫婦と保護犬1匹保護猫2匹暮らし。ズボラで面倒くさがりで家事が苦手。おしゃれなモノを買えないから隠す収納にしている。丁寧な暮らしに憧れはあるもののガサツを隠し切れないマイホーム。必要最低限のモノで暮らしつつ生活をコンパクトしたい。少しでも皆さんの家づくりのお役に立てれば嬉しいです。

20坪の平屋でコンパクトな暮らし
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