こんにちは!ガネです!
我が家が建てる規格住宅は標準で長期優良住宅の仕様になっています。ただ、長期優良住宅と認定されるには申請が必要で、その申請費に20万ほどかかるわけです。まぁ、いくら費用がかかるとはいえ申請する方が大半ですよね。
ですが我が家は長期優良住宅にしたところで税金面などにおいてあまり恩恵を受けられません。デメリットなども考慮し、色々と考えた上で申請はしないことにしました。
が・・今更ながら長期優良住宅の優遇制度が羨ましく思えてきて・・この選択で良かったのか?と不安になってきています。
長期優良住宅の申請はした方が良かったのか?
長期優良住宅なのに長期優良住宅じゃない!
建物自体は長期優良住宅として認められる仕様であることには変わりないのです。しかし!申請して認定されていないからそれはもう「一般住宅」に過ぎないそうで・・。
長期優良住宅はあくまでも認定されてこそ価値が生まれて「お墨付き」を貰うことができるらしい・・
それなりの性能で建てられている家であってもお墨付きがないことで「長期優良住宅です!」と言えないのはちょっぴり複雑な心境になるのです。(証明してみろ!と言われても証明できないわけで・・)
次世代住宅エコポイントでの優遇
「長期優良住宅とは呼べないんだ・・」と身をもって実感したのが次世代住宅エコポイントの申請を進める際のこと。
次世代住宅エコポイントは増税後の対策として図られている制度です。条件に当てはまれば最大35万ポイント(1ポイント=1円)を貰えて、そのポイントで色々な商品と交換できるというもの・・。
簡単にざっくりとですが、新築戸建ての場合は以下のような条件になっています。

我が家は長期優良住宅とは認定されていないから、最大35万ポイントは貰えず。今回はエコ住宅として申請することになりました。これで30万ポイントは貰えるわけですが・・
同じ造りの建物でも認定を受けているかいないかで、ここまで優遇が変わるんだな~と実感した出来事でした。まぁ、そりゃあそうですよね。
火災保険で優遇を受けられない
次に長期優良住宅との差を感じたのは火災保険の一括見積もりを取った時。
燃えにくい鉄骨造の建物であったり、耐震性能が証明されている建物、長期優良住宅などは火災保険でも割引が適用されるようです。
これもまたきちんと「証明」されている必要があるわけで。我が家はたとえその性能があったとしても証明はされていない・・。
なんともまぁ歯がゆいこと。長期優良住宅に認定されて初めてその価値が生まれるのだと実感しました。
おわり:忘れてはならぬ長期優良住宅を維持する大変さ
しかし、色々な優遇を受けられる代わりに長期優良住宅を維持していく必要があります。私もあまりよく分かっていませんが・・
定期的な点検やメンテナンスが義務付けられていて、記録を作成・保存していかなければならないのです。営業さん曰く大変なことではありませんよ~とのことでしたが、ズボラな私にはちょっと荷が重い。(笑)
こういう面を考えると申請しなくても良かったのかな?なんて考えたりもします。
いやでも、「長期優良住宅」というお墨付きを貰えることってすごく大きな価値があるとも思うし・・。う~ん、どうなんでしょうね。
忘れてた!そもそも長期優良住宅には申請すらできなかった・・(笑)
と、ここまできてオチがありました。
我が家、長期優良住宅の基準に満たない家でした。申請すらできないんだったよ。(何言ってんだ)
え~と、一戸建ての場合は延べ床面積75㎡以上が長期優良住宅の基準なんですが・・我が家、66㎡しかないんだった。延床面積が足りず長期優良住宅に当てはまらないんだった。(笑)
ズッコケ。ズッコケ3人組。
いや~、悩み損でした。
元々は24坪のプランを希望していたのですが予算足りず20坪にして、66㎡になってしまい。だからそもそも申請すらできないということになったのでした。忘れていました。(笑)なんてこった!
イラっとさせるオチですみません。(笑)